【投資】時価総額100億円の男も登場!個人の価値を「株」のように売買できるVALU

RCTジャパンの持田です。

 

VALUってご存知ですか?

 

バリュー。

 

https://valu.is/

 

 

WiKiを見ると

 

「VALU(バリュー)は、

 

株式会社VALU(バリュー、

代表取締役 小川晃平)によって

運営されているフィンテックサービス。

 

名称の由来は

「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。

 

個人が株式会社のようにVAとよばれる

擬似株式を発行することができ、

 

売りに出されたVAは自由に

売買することができる。

 

取引は全てビットコインを

用いて行われる。」

 

 

簡単に言うと、

 

個人の価値を証券化し、

株のように売買できる

金融システムです。

 

 

ただ、現状は、

小額のタネ銭を使った

人気投票のような感じです。

 

 

登録は、Facebookでしか

できませんので、

匿名では参加できません。

 

また、取引は、ビットコイン

でしかできませんので、

 

ビットコインを仕入れて、

VALUの口座に入金する必要があります。

 

 

う~ん、なんか

難しそうなビジネスモデルだ!

 

 

その売買状況は、下記で分かります。

 

http://valu.userlocal.jp/?order=cap

 

 

 

現在、第1位は、

 

広瀬隆雄さん

 

時価総額は、

 

100億4960万円!

 

22000BTC(ビットコイン)

 

 

誰?

 

 

ちなみに、

VALUの創業メンバーでもある

ホリエモンこと堀江貴文さんは、

 

第7位

 

37億9144万円

 

8300BTC

 

 

ですから、広瀬さんは、

ホリエモンの約3倍の

値段がついています。

 

 

時価総額、

100億円の価格がついた

この広瀬さんは、

 

 

VALUに関する記事を

いろいろ書いている

 

アメリカの投資顧問会社に

勤めるコンサルの方のようです。

 

http://markethack.net/

 

 

VALUに関する動画解説

もしています。

https://www.facebook.com/markethack

 

(う~ん、このオッサンが、

 時価総額100億円か・・・失礼!)

 

 

 

でも、VALUの解説は、

かなり分かりやすいです。

 

 

VALUは、

今年の5月に始まったばかりの

ひよっこサービスで、

現状のままでは、

ダメダメな感じですが、

 

いろいろなビジネスヒントを

くれます。

 

 

VALUが意味しているのは、

 

時代は、「個人の価値」の

時代になりつつあるということです。

 

 

大企業も倒産する時代。

 

会社がつぶれても平気な

個人の価値を高めてゆく

必要があります。

 

 

個人力を高めることです。

 

資格やノウハウが必要です。

 

 

自動車の運転免許

 

 

くらいしか資格を持っていない

サラリーマンの方は、

この先、ちょっと、やばいでかな・・・

 

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