最近コンビニでキリンMetsの炭酸水と
レモンスカッシュを買いました。
ともに、機能性表示食品で、
難デキを配合して、
「糖と脂肪の吸収を抑える」
とW訴求をしています。
特に炭酸水は、そのままでもいいですが、
ウイスキーやワインを割って飲んでも、
あら不思議、機能性表示食品になってしまいます。
アルコールを含む機能性表示食品はNGでも、
アルコールに付随する商品はOKなので、
なかなか頭いい商品だと思います。
案の定、非常に売れていて、1ヶ月で、
年間目標を突破してしまったそうです。
http://ib-kenko.jp/2015/09/
やはり、わざわざサプリを買うよりも、
普段使いの商品が機能性表示食品だと
簡単ですよね。
例えば、難デキ入りの
インスタントコーヒーとか、インスタント味噌汁とか、
そういう商品の方が手っ取り早く売れてゆくと思います。
ですから、味覚糖さんの難デキ飴は、ある意味、
王道なやり方だと思います。
機能性表示食品は売り上げアップの簡単な方法なので、
あまり独自性ばかり追求せずに、
自社の商品に、難デキや、ヒアルロン酸NA、ルテインなど、
すでに届け出受理されている成分を配合してみては
どうでしょうか?
原料メーカーさんのご紹介、届け出などは、
当方でサポートしますので、お問い合わせください。
rftjapan81@gmail.com
さて、そんな機能性表示食品の活用法と
人気の関与成分、ヒアルロン酸NAに
ついて学ぶセミナーを10/20に開催します。
是非、遊びに来てください。
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